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韓国のお札

韓国の1万ウォン紙幣にはハングルの父とも言える世宗大王が肖像として描かれています。現在使用されている紙幣は2006年から2007年にかけて一新されました。特に新1万ウォンの紙幣には科学技術がテーマとしてデザインされています。

1万ウォン紙幣は1983年以来のデザイン変更ですが、旧紙幣も肖像は世宗大王でした。ハングルの父であり韓国語の恩人とも言える世宗大王がどれだけ韓国国民から尊敬され愛されているかがこの1万ウォン紙幣からも伺えますね。

それでは最新の科学技術が採用されている1万ウォン紙幣を解剖してみましょう。サイズは161×76mmから148×68mmと一回り小さくなり財布へぼ収まりがよくなりました。色は鮮やかなグリーンで白菜に似ていることから俗に『ペチュンニッ(白菜の葉っぱ)』と言われることもあるようです。肖像の世宗大王は旧札よりもはっきりと印刷されていてもっぱらより美男子になったとか。

世宗大王の背景にはハングルで最初に創作された作品「?飛御天歌(ヨンピオチョンガ)」の第二章と朝鮮王朝の王の象徴たる「日月五峰図」が描かれています。日月五峰図とは王朝時代、玉座の後ろに必ず飾られていた絵で月、山、松が描かれています。偽造防止には「天園地方」の意味を込めた正方形のホログラムが施されています。このホログラムは角度によって模様が変化します。

また世宗大王の襟元には縫い目の中にマイクロ文字が隠されています。これは創造当時の28文字が刻まれていて肉眼では確認不可能ですがルーペを使うと何とか読み取ることが出来ます。また紙幣の色んなところに「10000」や「BANK OF KOREA」のマイクロ文字が印刷されていて、裏面の10000という数字は傾けると黄金色に見えたり、緑色に見えたりします。日本の紙幣は世界一偽造しにくい紙幣と言われていますが、この1万ウォンも最新科学技術が満載で比べてみると面白いかもしれませんね。

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