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ハングルは15世紀の半ばに朝鮮王朝第4代の国王であった世宗大王(セジョンテワン)が制定した文字のことです。韓国語では漢字とハングル文字を使いますが、漢字を使わずにハングル文字だけで全て表現できるので、ハングル文字のつくりさえ理解できれば意味は分からなくても読めてしまう非常に便利な文字です。

韓国語のことを時々「ハングル語」と言う人がいますが、厳密に言うとこれは間違いです。ハングルとはあくまで文字のことで、日本語でいう「漢字」「ひらがな」「カタカナ」のようなものです。一見難解なパズルのようなハングルですが、じつは誰にでも読み書きできるように合理的に考えられた文字なのです。

ハングルは母音が10種類、子音が19種類に加え、11の複合母音の組み合わせだけで構成される表音文字ですので仕組みさえ理解できれば、頭の良い人で半日、暗記が苦手だと言う人でも3日あれば覚えられると言われています。ハングルの母音と子音の組み合わせを一覧表にしたものを反切表と言います。

これはインターネットで検索すると沢山ヒットしますので、いちど調べてそのページをプリントアウトしておけばいつでも見ることができます。普段からかばんに忍ばせておけば、街中のハングルの看板を見かけたときなどに取り出して読みの勉強することが出来て便利ですね。

ただし発音に関しては日本語の場合5つの母音だけなのに対し母音が複合母音も合わせると21種類もあります。また子音には普通の発声法の平音に加え、息を強く吐き出しながら発音する激音、息を吐き出さないで喉の筋肉を緊張させ気味にして絞り出すように発音する濃音があります。日本語は基本的に平音と濁音、半濁音なので発音法の違いには戸惑うと思います。

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