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韓国語の発音

Fの発音の違い

最近ではテレビの歌番組やバラエティ番組で韓流スターが毎日のように出演しています。彼らは一生懸命日本語を勉強していてインタビューでは通訳を介さずに自分達でコミュニケーションをとろうとしていますね。これは是非とも見習いたい姿勢です。しかし、元々韓国には発音しない音というものがあります。

ですから流暢に聞こえる日本語でも時々「あれ?」と思うことがあります。最もそれが顕著に現れるのはFの発音です。日本ではFは「ふ」で発音しますね。例えば「Flance」はフランス、「face」はフェイスですね。ところが韓国ではFは「プ」と発音します。

ですから韓国ではfoodはプード、freindはプレンド、coffeeはコピと発音します。日本人の場合はよく幼児言葉を使うときに「ぱぴぷぺぽ」などの半濁音と呼ばれる発音を用います。そういう先入観を持って韓国の人と日本語でコミュニケーションすると違和感を覚えますが、韓国語と日本語では発音が違っていてどちらが正しいとか間違っているとか言う解釈は存在しません。

それに厳密に言えば日本にもFの発音は存在していないのです。日本語で「は行」をローマ字で表記するときはHを用いますね。日本語の中にFを発音するのに当てはまる発音が無いためには行の音を当てはめているだけなのです。これと同じで韓国語ではFの音に「?」を当てはめていると理解してください。

これと良く似たことが「た行」でも起こりがちです。韓国語では母音と子音単独で発音することがありません。必ず母音+子音の組み合わせで発音するので日本語の「た行」が「ちゃ、ち、ちゅ、ちぇ、ちょ」のような発音に聞こえることがあります。これも正しいとか正しくないの問題ではなくそれぞれの言葉の組み立て方の違いという事です。

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